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【おっぱい】大学在学中に女を100人切りすると公言していた友達【巨乳】

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名無しさんからの投稿
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俺はルックスはイケメンだがシャイなので女の子と話せず、ずっと童貞だった。
特に女の子の出会いもない。
ずっと私立育ちなので地元に友達はおらず、高校は私立高校を2年で中退した。
そして単位制の通信制高校に転校する。
通信制高校ってのは色んな生徒がいるが、主に不良やギャルのヤンチャ系とオタクやいじめられっ子等で不登校になったような生徒に分別できる。
でも単位制高校ってのはクラスがないし担任の先生もいないので、大学みたいに自分で受ける授業を履修し、卒業に必要な単位を取れば卒業だ。
友達数人で一緒に辞めて転校してくるといいが、友達はできない奴にはできない。
要はオタクはオタクで集まり、ギャルはギャルで戯れる。
不良やヤンキーはヤンキー同士でつるむ。
そうしないとずっと1人で過ごす羽目になる。
俺は知り合いも居なかったしオタクとつるむのはあれだし、不良とつるむこともなく、格好良く言えば一匹狼で要はボッチで過ごすことになった。
柄の悪い私立高校を中退した連中や暴走族みたいな奴、キャバ嬢やってる女、アパレル店員の女、不良で鑑別所等に入ってた奴。色んな奴が居た。
結局特に友達も作らず単位制高校を卒業し、地元の私立大学に進学した。

大学ではクラブ活動等スポーツをやろうと体育会系のクラブに入ろうと思っていた。
俺はガタイが良いので新入生の頃にはアメフト部の勧誘を受けたが、アメフトは興味ないので断った。
とりあえずサッカー部に入ろうとサッカー部の部室を訪ねたら、とマネージャーみたいな女に
「何ですか?」
みたいな感じで雑な扱いをされたので気分を悪くし、やめておくことに。
俺はサイクリングとかロードバイクに乗って興味があったので自転車部に入ることにした。
マイナースポーツの宿命か、マネージャーや女子部員もいると思ってたら男ばっかでオタク系が数名だけでガッカリした。
元々スポーツ強い大学じゃなかったが、男ばっかりオタクしかいない部活は余り楽しくなかった。
こんなんだったらイベサーでも入ってヤリマン女とヤリまくりたかった。
ただ女とやるのが目的じゃないからしょうがないが。
おまけに俺は経済学部に入ったんだが、うちの大学の経済学部って女が全然いないんだよね。
男が8割以上で女は1割いるか?ってな具合で、入る学部間違ったと後悔した。
散々な人生だと、孤独な人生を送っていた、人間中途半端はいけない。
不良なら不良でオタクならオタクで真面目なら真面目に過ごすべきだ。
そうしないと結局ツラい人生を送ることになる。
そんな感じで大学も2年以上が過ぎたが、特に親しい友人も出来ず部活の連中とも知人レベルの付き合いにとどめていた。
ルックスはイケメンなのに、女との出会いがなく童貞って何の拷問だよと思いながら、あんま授業も受けず1人なので受けても楽しくない。
単位もあんま取れてなかった。おまけに経済学部って無意味に難しいんだよ。
経営学部とかならそこそこ女の子いるし、女の子が多い学部は文系学部だし、俺は本来法学部に行きたかった。
でもうちの大学に法学部なかった、かといって社会学部的なとこ受ける気にもならず、なら経済学部でいいかってなノリで経済学部にしたことを後悔した。
女の子が全体で100何十人だからな。
1学年あたりで考えると30人とかそんなレベル、同じ授業に女の子が居たら珍しいなってなレベルだった。
他の学部とか学部が違うとクラブとかサークルに入らないとほとんど繋がりなんかない。
他の学部は女の子が多くて羨ましかった。
これはうちの大学の経済学部の学生に共通した悩みだった。
そんな俺だが、身長は175㎝体重は80㎏程のガッチリ系の体格だった。
自転車部に入って日本の女の子が好きな細マッチョになり、体重も75㎏まで絞って体脂肪率も10%まで落としたら、自転車の腕はみるみる上達した。
腹回りの贅肉や背中の贅肉が落ち腹筋は割れてバキバキの身体になってきた。
元々いかつい系でコワモテの俺は、EXILE系で短髪の髪型が多く、今の若者に多い長髪にはしなかった。
日本の女の子はジャニーズ系の細くて長髪の髪型の男が好きだろ。
中学ぐらいまでは行き付けの理髪店でスポーツ刈りにしていた。
高校に入ったぐらいから美容室に行くようになりソフトモヒカンとかボウズとかにしていた。
大学時代には入学した時は染めたボウズだったが、そのうち金髪のソフトモヒカンとかになり、金髪のボウズに落ちつくことに。
髪型は定期的に気分や季節、懐具合で変えていた。
美容室で金髪とかに染めると高くなり、1万円ぐらいするから金がない時はカットだけとか染めるだけとか、大学入学前はオールバックの時もあった。
大学進学後もオールバックにしてた時もあるが、自転車部の俺にはオールバックだと汗だくで大変だし、ソフトモヒカンもヘルメット被ると髪型が崩れるので金髪ボウズで落ちついた。
大学時代はずっとロードバイクで自転車通学していた。片道10㎞で往復で毎日20㎞って感じ。
電車通学だと遠回りになって1時間半は掛かるが、自転車だと30分あれば通学できる。
通学時間は3分の1違うのでどうしても自転車通学してしまう。
ただ交通量多い国道を通るので危ないし、バスやトラック、ダンプにレッカー車とか大型車ばっかで少し危ない道なんだ。
そんな中、うちの大学は経済学部だと女が少ないので女友達ができないのが経済学部の学生の共通した悩みで、俺も女友達も出来ず、女とヤレない童貞生活を過ごしていたが、うちの部活の連中もオタク系が多いので彼女いない奴ばっかだった。
童貞だらけの部活で部員も10人もいないし学年が上がっても10人ちょっとで推移した。
イベサー系の学祭とか体育祭とかやってるとこは100人は居てビッチの軽そうな女ばっか居て羨ましかった。
別に美人って子は多くないが女に飢えてる俺は女なら普通前後のルックスならムラムラしていた。
そんな俺の運命を変える1人の男と出会う。
人は彼をミスターヤリチンと呼んだ。
そいつは大学でも有名なヤリチン男で趣味は女とヤルことと公言していた。
大学時代に100人切りするのが目標とも言っていた。
「女ってのは男に抱かれたい生き物なんだよ」
はコイツの迷言だった。
他にも
「女なんかヤッテなんぼ、抱いたらコッチのもの」
等迷言?と語録は数知れず。
女の子を見ると
「あ~あの女とヤリたい」
が口癖だった。
可愛い女見つけるとスグにナンパの声かけと、周りも感心する行動力と話術で女を落とす。
駅では年上のお姉さんを、大学では女に片っ端から声かけと見事な行動力。
コイツの天職はスカウトマンかAV男優だろと周囲の男は陰口を叩いていた。
この男Kとしとくが、奴との出会いが俺の運命を変えることになった。
奴は九州の出身で大学入学に上京してきたが、関西出身の俺とは気が合った。
俺もアイツも周りからは武闘派と見なされた。
俺らは部活は違ったが、アイツはイベサーを主宰してた。
イベサーの代表だが、アイツは表には出ない。だから代表にはならないか。
悪知恵が働く男だから、代表になると何か問題が起こると責任を取らされるし厄介だ、と影からイベサーを操る黒幕だった。
うちの大学で1番大きいイベサーは100人以上メンバーが居たが、代表や幹部にはならない。
何かあったら代表や幹部に責任を押し付ける。そういう男だった。
昔有名私大のレイプサークルが問題になったが、どこの大学にも危ないサークルはある。
あのレイプサークルや、それ以上に危険だった有名私大のイベサー等は我々の年代やイベサー関係者では有名だった。
ただ、イベサーというのは危ない奴が多い。
でもゴマ刷りは上手いし、口は達者なので就職率は抜群。
強いのは言うまでもなくマスコミ関係と広告代理店だ。
他にも金融系の大企業に就職した奴も多い。
コネがあるのか、たいして勉強してない奴が皆が驚く大企業に就職していく。
OBにサークル出身者が多いからだ。
そのコネで不思議と就職率は抜群で、何でもあの広告代理店に強いとか。
マスコミ関係者も母校だからか、或いは自分の回りに出身者がいるからか、あの事件の時も黒幕達は無傷だった。
この友人Kは言っていた。
「なぁ啓介(俺の仮名)。女は馬鹿だよな。イベサーなんか女は喰われるだけなのに入部希望者はあとをたたない。女にイベサーのメリットなんかないのにな。俺もお前もでかくなろう。上に行こう。お前童貞なんだって?なんで童貞なんだよ(笑)お前ルックス良いのに喋らないからだよ。俺がお手本見せてやるから今度俺に付いてこいよ。童貞から女衒にしてやるぜ」
「いやいいよ。お前みたいに犯罪ギリギリのことはできないから」
「何言ってんだよ?だから童貞なんだよ。いい女抱かしてやるから」
Kはこうやって後輩や親しい友人に女を抱かせて取り込んでいく。
K派閥を作り大学でもデカイ顔していた。
俺はKと親しいからか、Kからはイベサーに何度も誘われた。
「お前もウチのサークルに来いよ。サークルに入れてやるよ。なに自転車なんかやってるんだよ。自転車なんかやってると女にモテないぜ」
「いやいいよ。別に女とヤルために自転車乗ってるわけじゃないし」
「何言ってんだ。お前、この前オマエの部室覗いたよ。キモい、いかにも童貞って感じのオタクしかいなかったじゃん。あんなのと一緒だと童貞がうつんだよ。だからお前も童貞なの。第一マネージャー1人いないじゃん。何が楽しくて自転車なんかやってんの?」
俺は言葉を失った。
確かにそれは俺も心の中で思ってたことだ。
奴は巧みな話術で俺の心を惑わした。これが奴の技だ。
アイツが何人の女とやったかは俺は知らない。
ただ当時でもヤッタ女の数は100人近かった。
アイツの携帯アドレスには男より女の名前が多い。
女の名前ばかり200件以上は登録されていた。もっと多かったかも知れないが覚えていない。
俺のアドレス帳はスカスカだ。
アイツは巧みな話術で人を操る。女同様に男も。
いつの間にか俺は奴の術中に嵌まっていた。
20歳を超えた俺はそこからハーレム?女に不自由しない生活を送ることになる。
女を武器にのし上がる。
それは女の武器だが、そんな女を手玉に取る。
それが女衒だ。
俺はいつの間にかKとつるむ事が多くなった。
Kにマネージャーを紹介して貰った。
俺を取り込む作戦か、可愛い巨乳女を俺に紹介してきた。
「ああ、あの女お前が好きにしていいぜ。お前の女にしてもいいし、気に入らなかったらセフレにでもしろよ。俺がしっかり調教してあるから。お前の命令を聞くように言っておいた。これで部活でもお前の顔が立つだろ」
Kは早速巨乳女をマネージャーにと紹介してきた。
童貞の俺には厳しい誘惑だった。
とりあえず俺は巨乳マネージャーと簡単な挨拶をしメルアドと電話番号を交換した。
彼女は20の同学年の女の子だった。
「K君に言われたんだ。啓介君ってイケメン紹介してあげるって」
「ああそうなの?汐莉ちゃんこそ可愛いじゃん。君みたいに可愛い子にマネージャーして貰ったら俺も嬉しいよ。うちの部活の連中も喜ぶと思う」
「本当?啓介君って優しいね、K君と違って」
「いや・・・・・」
俺は言葉が続かない。女と喋るのは高校時代以来だ。
しかも可愛い巨乳女に親しげに喋られると緊張して胸がドキドキした。
これだから童貞なんだと俺は自分に言い聞かせながら汐莉から逃げるように部室を出た。
しかしKの攻撃は続く。
「アイツとはもうヤッタか?アイツのパイズリ最高だろ?俺が仕込んでやったんだよ。えっ?お前まだあの女とやってないの?これだから童貞は。気に入らないなら他の女紹介してやるよ。お前どんな女が好みだ?乳がデカイ女か?」
「いやいいよ。紹介されても緊張して話もできないし」
「何言ってんだよ、とりあえず童貞を卒業しろ。全てはそれからだ。ギャルが好みならギャルを紹介してやる。清楚な女がいいなら清楚な女を紹介してやる」
それから俺とKは毎日のようにつるむようになった。
奴とは学部も違うしクラブも違ったが気が合った。
アイツは毎日サークルの人間と飲み会だ合コンだのやっていた。
アイツは常時女を5、6人キープしてるらしく毎日違う女とセックスしていた。
飲み会や合コンに誘われると、綺麗どころが常時5、6人用意されてる。
男の人数より1人ぐらい多い。
要は男は必ず女をお持ち帰りできるような仕組みだった。
アイツにコンパに呼ばれて、アイツが酔った時によく自慢気に聞かされた。
「女を集めるコツってなんだと思う?」
俺がなんだ?って聞くと、Kは得意気にそれは女に女を沈めさせることだと豪語していた。
奴曰く、どんなイケメンでも警戒する女はいる。
でも同姓なら警戒されない。
コンパするにも女の子もいっぱいいるよって言うだけで女は警戒心を解いて安心するだそうだ。
実際に奴のイベサーにはサクラみたいな美女軍団が居た。
彼女らは高給で雇われたサクラで幹部の女、いやKの女で、芸能人と言っても通用する美女揃いだった。
読者モデルしてる女やキャバ等でバイトしてる女、有名SHOP店員やってる女等だ。
彼女らは女を集める為のサクラで、喰われるのは騙された下位の新入生や何も知らない一般女等だ。
大学で行われるミスコンの優勝候補も毎年数名居た。
要はサクラだ、ミスコンの出場者も所属してるサークルですよ、メンバーには有名SHOPのアパレル店員もいるし読者モデルしてる女もいますよ。だから安全ですというわけだ。
実際にあのレイプサークルにもそんなサクラの美女軍団がいたと言われてるし、そこから女子アナや読者モデルしてた奴も居たというが、どこもイベサーの女集めはそんな感じだ。
悪知恵は働く奴が多い。
しかも1番質が悪いのは、サクラで女を沈めるのに協力してた女はお咎め無し。
レイプサークルでも捕まったのは一部で、サクラやっていた女逹は捕まっていない。
幹部でも逃げ延びた奴はいたそうだ。
Kが率いるイベサーも犯罪ギリギリの危ない連中だった。
大学の体育会やイベサーといえば、どこも酒に酔わせてってやつがあるが、酒に酔わしてレイプみたいな奴や集団レイプで輪姦す奴もいる。
俺は見たことないからあくまでも女子学生から聞いた噂だが、酒に酔わされて輪姦されたなんて話も聞いた。
警戒心のない女も女だが、当然輪姦す男の方が悪い。
酒によってお持ち帰りされてヤラれたなんて笑って話してるバカ女も結構いた。
喰う方も喰う方だと思ったが、喰われる女も女だなと呆れたものだ。
お持ち帰りされたとか無理やりヤラれたと聞いてもあまり同情しなかったもんだ。
Kは大学在学中に見事100人切りを達成した。
今は何人になってることか。
大学卒業と同時に犯罪ギリギリのKとは縁を切ったので今の状況は知らないが、聞こえてくる噂だとヤクザになったとか、いや企業舎弟だとか危ない噂ばかり。
アイツは卒業と同時に大手広告代理店に就職した。
アイツが何故あの広告代理店に入れたかは謎だが、コネ入社が多いことで知られるこの代理店に、たいしたコネがないはずの奴が入社できた理由は、当時の役員の1人が大学OBだったからその縁だとか人事幹部に女を抱かせたからだとか色々噂で聞いたが本当かは知らない。
ただアイツならやりかねない。
そう奴を知ってる人間は思ったものだ。
そんなKとも2年程は友人関係にあった。
アイツとの友情が崩れたのは女で揉めたからだ。それも2人程。
1人は年上の女で莉沙といった。
俺が好意を寄せていた保健室の若い先生だった。
もう1人は始めに話したマネージャーになった汐莉が、アイツに弄ばれてかなり酷い調教を受けていたと本人から聞いたからだ。
アイツと合コンすると
「コイツ童貞なんだよ、誰か男にしてやれよ」
と馬鹿にされ、恥をかかされたもんだがアイツの人間性はとても尊敬できない。
長い前置きになったが、最初にアイツに寝取られて鬼畜な調教を受けた保健室の莉沙先生とのことから話そう。
うちの大学の保健室には6、7人保健室の先生がいた。
と言っても保健室の先生なんて皆知らないし、俺自身大学にもなって保健室に行く機会なんてあまりない。
実際に年一回体育会の健康診断で強制的に行くぐらいだった。
そんな俺だが大学2回も終わる春先にインフルエンザになり、大学の出席許可証を医者に書いてもらう必要があって保健室に赴いた。
そこで20代後半と思わしき莉沙先生と出会って少し会話した。
莉沙先生は大人な清楚な感じの美人で、黒髪のショートカットの似合う美人だった。
綺麗な先生だなと思ったものだ。
その後、医者の診断書を持って保健室に行くと再び莉沙先生と話すことに。
もちろんそれは病気の世間話に過ぎなかった。
そんなことを俺はうっかりKに話してしまった。
保健室に若くて綺麗な先生がいる、と。
Kは黙って聞いていたが、後日Kから1ヶ月後ぐらいに
「いい話があるぞ。お前に見せたい人がいるし会わせたい女がいる」
と言われた。
俺は全然ピンと来なかった。
その時俺達は3回生になっていた。
Kと親しくなって3ヶ月ぐらい。
当時はKがここまで鬼畜だとは知らなかった。
ある日の午後Kから携帯の画像を見せられたが、どうもKと女とのハメ撮り画像らしい。
ただ顔は写ってなく身体だけで、なかなかのスレンダーな体型の女性だ。
「ムービーもあるぞ」
と見せられた。
目隠しされた女性が後ろ姿でバックから犯されていた。
俺は当初、噂に聞くKの女なんだろうと思っていた。次の台詞を聞くまでは。
「ああ。この女本当いい女だよ。清楚な顔して本当はスケベなヤリマン女なんだからな」
俺は黙って聞いていた。
最後にKが「莉沙はな」と言うまでは。俺は凍りついた。
莉沙?莉沙ってもしかして保健室のあの莉沙先生?
そんなわけないよなと思ったが、冷静に考えてみるとあの髪型は莉沙先生の髪型だ。
俺はゾッとした。
莉沙先生と思わしき目隠し女とKはかなりのハメ撮りをしている?無理やり撮られたらしい。
全部見た訳じゃないが、画像を4,5枚とショートムービを2本ほど見せられた。
「他にもたくさんハメ撮りしてあるぜ」
とKは自慢気だ。
でも何故あの莉沙先生とKが?
俺には状況が理解できなかった。
Kと莉沙先生に接点なんてないはず。
しかも、保健室の先生とはいえ一応先生だ。
まさかとの思いと同時に本当にKにヤられたのか?と思うと興奮してきた。
胸がバクバクしてきて下半身はガチガチに勃起していた。
でも画像の女が先生だという証拠はどこにもない。
ただ髪型が似ているのと目隠しされてるので、顔ははっきりわからないからだ。
俺はKに莉沙先生とヤッタのか?と聞く勇気はなかった。
でもそれから数日頭の中で先生のことばかり考えていた。
冷静に考えてみると俺は、先生とは二度ほど会話しただけのいち生徒であり、向こうはなんとも思っていないだろう。
でももし先生なら、どうやってKは先生を落としたのか?
いくらKでも先生を落とすのは簡単ではないだろう?
俺は大学のパソコン室で保健室の先生の名前と経歴を検索していた。
先生は27才の若い保険教員だった。
他の保険教員は皆30代前半から後半だったが、先生は1番若いらしくまだ赴任して2,3年の若手だった。
先生は東京の有名女子大を卒業後、東京の有名私大の大学院を卒業したてだった。
俺はあの清楚な感じの美人先生がまさか生徒とヤってるなんかショックだった。
Kはルックスはかなりのイケメンだ。見た目はコワモテだが。
当時はオールバックの髪型にしていた。
身長は俺と同じぐらいで確か176㎝だと言ってたはず。
細身の細マッチョだった。
結局それから更に1週間程先生のことを考えながら部活に授業と大学生活を過ごすことになった。
そんな春の終わり頃、Kから突然俺の携帯に電話が掛かってきた。
「おう。啓介いるか?今何してる?」
「大学終わって帰るとこだけどなんだよ?」
「いやこれから面白いもん見せてやるから夜の23時に○○公園のトイレにこいよ。あっ、個室の方だぞ」
「ばか。個室の中だと俺入れないだろ」
「そうだな。なら○○映画館の最終の映画22時スタートの回見にこいよ。あの最終回はあんま人いないから」
「・・・・・」
電話を切った俺は、夜の公園のトイレだ最終上映の映画館だという話からだいたい想像がついた。
まさか莉沙先生とヤってる所を俺に見せつける気か?
俺は、Kが莉沙先生とヤってる所を見たい反面、憧れの先生がヤられてるとこなんて見たくないという葛藤があった。
結局映画館に行こうかどうかギリギリまで考えたが、最終上映の映画館に行くことにした。
映画館に入ると平日の最終だからか人はそれほどいない。15人ぐらいいるだけだ。
人のいない最後尾の右隅に先生と思われる女とKが居た。
俺は最後尾の中央のK達から3,4席離れて座った。
映画が始まり、場内が暗くなると奴が先生の身体を触り始めた。
服の上から胸をモロに揉んでいる。
他の観客が前列で映画に夢中な中、最上階の右隅で調教される先生。
しばらくすると、先生の下半身にKの手が伸びてるのに気づいた。
パンティーの中まで手を入れている。更に先生の服のボタンを外し始めた。
先生のブラが見え胸が見えている。
Kはブラから乳首を出し指で愛撫し始めた。
先生は特に抵抗せず身体をよがらしている。
紛れもなく先生だった。
清楚な感じの先生が生徒とヤってるなんて。それも学校1のヤリチン男と。
先生はスレンダーな感じだったが案外胸はある。
揉みしだけるぐらい。Dぐらいはありそうだ。
先生の乳首は硬くなっていた。
莉沙先生は身長165㎝ぐらいで体重は45㎏ぐらいの体型だ。
いつもは白衣を着ているからわからなかったが案外ナイスバディーだった。
でも何かおかしい。
乳首に何かついている?暗くてわからないが確かに何かついている。
ブラのフック?とも思ったが違う。
よく見るとそれはピアスだった。
アイツにつけさせられたのか?
清楚な先生が乳首にピアスを空けられている。
輪っか状のピアスが確かに乳首につけられている。
俺はショックを受けた。
いくらなんでもそれはないだろ。
おそらくKに調教され、Kの奴隷の印として身体に刻まれたのだろう。
俺の下半身は勃起してビンビンになっていた。
今にもぺニスをシゴキたくなってきた。同時に俺も先生とやりたくなってきた。
その時の俺はビデオカメラを用意してきていた。
暗くて解りにくいが、こっそりビデオを回してやった。
後々何か使えるかもしれない。
映画館で奴に調教される先生には軽蔑したが、同時に俺も先生と変態プレイをやりたくて衝動を抑えられない。
Kは先生のブラを完全に取ると胸を吸い出した。
やはり両方に乳首ピアスをされていた。
こんな女めちゃくちゃにしてやる。
心の中で先生をレイプすることを妄想し、童貞の俺はぺニスをビンビンに勃起させていた。
清楚な感じの女の方が淫乱だとは聞くが、まさかあの先生がヤリチン男に乳首ピアスまでつけられているとは。
Kにとっては先生はただの性欲処理の遊び相手、100人切りの1人でしかない。
そんな男に乳首にピアスまでつけられて・・・憧れの先生が淫乱ビッチ女だったとは。
そんなことを頭で考えながら必死にオナニーするのを我慢している俺を尻目に、先生がKの股下に潜り込んだ。
まさかフェラまでするのか?Kが囁いた。
「おい莉沙、下に膝をついてしゃぶれ」
命令口調にKが言った。
自分より7つも年下の男に言われるがまま莉沙先生は、膝をついてKのイチモツを取り出して丁寧に舌を這わせ奉仕している。
決して激しくないが、舌を丁寧に使いKのぺニスをなめ回す。
これがまたやらしかった。
清楚な先生のイメージにピッタリな上品なフェラだ。
Kのぺニスは案外大きい。
俺も毎日オナニーしてぺニスの大きさには自信があるが俺のは16㎝ぐらいだ。
でもKのイチモツは俺より遥かに大きい。20㎝以上ある。
AVでしか見たことないデカマラだった。
要は女を虜にする秘密はこれかと俺は思った。
しばらくフェラを続けた後、Kが言った。
「そろそろ逝かせろ。シゴけ。もっとだ。もっと早く、舌も使え、舌で先を刺激するんだ。そうだ。上手いじゃないか。何人のをしゃぶってきたんだ?」
「わかんない。秘密」
「もう逝くぞ。顔にぶっかけようか?それとも口に出すから飲めよ、いいか?飲むんだぞ」
「はい。飲みますから口に出して、口で逝って」
Kは思いっきり先生の口に発射し、目や鼻に少し飛とんでいた。
「舌出せ。ちゃんと飲んだか見せてみろ」
ベローン。
先生はエロい舌まで出して飲み干したことをアピールしていた。
俺は怒りが沸いてきた。
このビッチ女め。めちゃくちゃにしてやる。
俺はKに頼みこんででも莉沙先生とやらせてもらう覚悟を決めた。
憧れの女がこんなビッチだなんて、俺はショックで映画館を後にした。
そしてKからメールが届いた。
『よかっただろ?俺の肉便器は(笑)』
奴からしたら先生はただの性欲処理の肉便器に過ぎない。
それにも関わらず都合よく調教され、ヤラせる先生に怒りが煮えたぎった。
そんなビッチで生徒にヤラせるなら俺にもヤラせてもらおう。
むちゃくちゃにしてやる。そう心に誓った。
続きは後日投稿します。
■続き
ショックを受けた俺は、莉沙先生との映画館での出来事から数日間大学を休んでいた。
清楚な感じの莉沙先生が本当に淫乱な女なのか?
それともKの調教が上手いのか?
俺には解らなかった。
学校に復帰した俺はそろそろ女を抱きたいなと思いながら21歳近くなって童貞の自分を恥じていた。
ブサイクな男が彼女と付き合っている、普通のルックスの男が結構可愛い女の子と付き合っているのにルックスのいい俺が何故童貞なんだと葛藤していた。
女とやったことない俺の性欲は溢れていた。
毎日オナニーしないと我慢できない。それも一回だとダメだ。
毎日オナニーして二回も三回も出さないとムラムラして、勃起するぺニスが落ちつかなかった。
毎日出してるとそんなに玉には溜まっていないはずだ。
でも絶倫の俺は一発なら毎日出していても問題なかった。
さすがに毎日オナニーしていると二発目は量が減るが、二回戦も問題なし。
大抵は二発出すと落ち着くが、中には二発出していても我慢できない日もある。
三発目もオナニーする。
さすがに三発目は少ししか出ないが。
エロマンガや裏DVDを見てシコるのが男の生理現象だった。
この絶倫なオナニーが、後に彼女できた時に彼女とセフレあるいは莉沙先生と二人抱く時に役に立った。
映画館での出来事から先生への憧れは軽蔑に変わり、いつか先生を犯してやるとの気持ちに変わった。
でも、Kにやらしてくれと頼み込むのは気が引けた。
かといってこっそり撮ったビデオで先生に迫る勇気はなかった。
そんな脅迫じみたことをする度胸はなかった。
それどころか女と喋れるだけで満足だった。
マネージャーになってくれた汐莉ちゃんと喋る為に部室に行ってるようなもんだ。
いや、本当は汐莉ちゃんの巨乳を妄想して目の保養にする為に行ってるようなもんだった。
アイツは汐莉ちゃんはヤラせろって迫れば簡単にやれると言うが、やらせろなんていう度胸はない。
もし断られたら嫌われてしまうじゃないか。
Kは
『女は断れない女が多い。だから女と多くヤル秘訣はヤラせろと迫ることだ』
と言っていたが。
確かにKはそれが得意だった。
そんなある日、Kから合コンに誘われた。
アイツは相変わらず女遊びを繰り返しているようだ。
先生はどうした?
いや本命とか数人彼女がいるんじゃないのか等と突っ込みどころは幾つもあったが。
まぁ人の人生だしなと思い、口には出さなかった。
6月に入り、梅雨入りする前の金曜日の夜、駅前の居酒屋の個室で6人で合コンした。
相変わらずアイツの女集めは凄い。
しかも今回は女4人に男2人。
つまり俺とアイツしかいない合コンだ。
アイツは俺に誰か好きな女をお持ち帰りしろよと言ってるかのように。
しかも可愛い子ばっかよく集めるなと感心した。
ギャルが二人に巨乳女一人に清純派の黒髪美人一人という人選だ。
どこで知り合うんだ?と疑問を持ったものだ。
そして自己紹介が始まった。
女子大生2人にフリーター1人,1人は女子高生だという。
大丈夫かよ?未成年だろと思ったがアイツは気にしない。
俺にこっそりとじゃあ俺はjk貰うからあとは好きにしろと言った。
Kは女子高生をお持ち帰りしてヤルつもりらしい。
「年はいくつなの?16とかじゃないよね?」
と聞くと
「18だから大丈夫。合法的に抱ける年齢よ」
って笑う。
おいおい。オープンな女だなとちょっと引いた。
でもトイレに行った時にKから
「本当はアイツまだ16なんだよ。プチプチだろ。だから抱かして貰うわ」
と言われた。
さすがに16はまずいだろと思ったが、アイツは
「なに16ぐらいでビビってるの?16なんて身体も立派な大人だろ。実際に16にもなれば女なんかヤリまくってるよ。アイツだって10人は軽くヤられてるだろと言う。それどころかKは俺なんか最高で12才とやったぜ」
と自慢する。
「はっ?12才?それは犯罪だろ」
と突っ込んだが
「何いってんだ。今時の女は小学生で経験済みの奴も多いの」
と言われた。
確かにそりゃそうかもしれんが・・・。
「アイツは実際に12の女も処女じゃなかったしな」
と言った。
「でも13才未満とヤったら合意の上でも捕まるだろ」
と言うとKは
「別に捕まらねぇよ。それは援交とかキモイ童貞親父がたれ込まれんだろ。イケメンな男は大丈夫」
と平気だった。
コイツはロリコンなんか女を極めたのかどっちなんだと思った。
そのあとも合コンは続いた。
2時間近くなり酒も進んで女の子も酔ってきた子も。
未成年のjkも平気で飲酒してる。
まぁ今時の10代の飲酒ぐらいは普通だが、一応注意すると
「えっ?啓介くんってそんな見た目なのに真面目系?」
とバカにされた。
するとKが
ただ大学時代Kにも中出しされてたんだが。
どっちみち結婚する気はないしあと2,3年はペットとして付き合う気だ。
莉沙が35になったら解放してやる。
アイツも好きな男見つけて結婚でもすればいい。
ただケツとマンコを使い込まれ俺とKに毎日二穴責めのサンドイッチファックまでヤられてた女でよければ。
でも莉沙には結婚相手見つかるだろう。
今も職場では未だに清楚な女だと思われてるらしい。
顔は清楚な美人だし30超え大人の色気も出てきた。
仕込まれた変態女だが初対面の人間が見れば清楚な美人女だ。
俺は一度二人の男で二穴責めをしてみたかった。
大学3年の夏に初めてKと二人で行った。
それ以来卒業までの1年半毎日のようにとはオーバーだが週に2回は莉沙とサンドイッチの二穴セックスを楽しんでいた。
俺とKの巨根でおかしくなるぐらい調教してやった。
デカイチンポしか考えられないそうだ。
そりゃKに寝とられ俺とKに調教されたんだから当然か。
彼女だった奈緒とは一度だけアナルセックスしたが奈緒が痛がるのでその一回きりだった。
その時はアナルに中出しした。
セフレだった汐莉とは何度もアナルセックスをした。
汐莉はKにアナル調教されており問題なくアナルセックスできた。
もちろんアナルには毎回中出しした。
マンコに中出ししない分アナルに出させてもらった。
一つ気がかりだったのは乳首ピアスを年一回の健康診断の時にどうしてるのか?だった。
さすがに健康診断前数日は乳首ピアスを外してるらしい。
最後にセフレ件マネージャーだった汐莉のスペックを書いておこう。
汐莉は身長155ぐらいの小柄の巨乳女だった。
体重は47~8ぐらいだろう。
あんまりガリガリではない。
彼女だった奈緒は茶髪ロングヘアーのギャル系だったが対称的に今の俺の女で当時憧れだった莉沙先生は黒髪ショートカットだった。
汐莉は黒髪に少し茶髪が混じった今時の女に多いロングヘアーだった。
そんな莉沙を初めて抱いたあの日の話を次回書きます。


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